ご挨拶Greetings
秩父ホルモンの歴史
関東の水瓶でもある二瀬ダムの建設により昭和30年頃に、大阪から来た工事関係者が秩父市の押掘先にホルモン焼き屋を開業したのが『秩父ホルモン焼き』の始まりです。 その評判が評判を呼び秩父の食文化として定着し現在に至っています。また諸説ありますが、秩父地域には昔は養豚場が存在し、新鮮な豚肉が入手しやすかったこともあります。そのようなこともありホルモンが安くて旨いと人気が広まり新鮮なホルモンが食べられるお店も増えていったと考えられています。秩父地域では焼肉といえば、ホルモン焼きなのです(笑)
炭火焼ホルモン焼肉 かんまる
2024年7月19日に秩父駅前にオープンしました。秩父駅から徒歩1分というアクセス抜群のホルモン焼店となっております。最近では観光客の方も多く訪れていただけるようになりました。秩父の名物『豚ホルモン』。食べ方・焼き方わからないよ~という方にもスタッフが丁寧に食べ方をご説明致します。ぜひお気軽にご入店ください。
新鮮なホルモンを仕入れています!
皆さんに安心してホルモンを楽しんで頂くため食材の厳選にこだわっています。かんまるでは「自分自信や家族、大切な人が食べたいホルモン・お肉」をお客様へご提供することを常に考えております。
種類豊富なメニュー
ホルモンの他にもお食事メニューもご用意しております。石焼明太チーズビビンバはスタッフおすすめです!ぜひご賞味ください